鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、県内市町村について令和3年5月に照会を行ったところ、回答のあった39市町村のうち、伊佐市が環境保全及び美化推進条例の中で焼骨の散布に関する制限について規定しているところでございます。 国の散骨に関する動向でございますが、「墓地埋葬をめぐる現状と課題の調査研究」において、3年3月に散骨を行う場所や焼骨の形状などを内容とする散骨事業者向けのガイドラインが取りまとめられたところでございます。
また、県内市町村について令和3年5月に照会を行ったところ、回答のあった39市町村のうち、伊佐市が環境保全及び美化推進条例の中で焼骨の散布に関する制限について規定しているところでございます。 国の散骨に関する動向でございますが、「墓地埋葬をめぐる現状と課題の調査研究」において、3年3月に散骨を行う場所や焼骨の形状などを内容とする散骨事業者向けのガイドラインが取りまとめられたところでございます。
また、県内では、移動式期日前投票を行っている自治体は、南さつま市、南九州市、伊佐市及び薩摩川内市であります。 いずれの自治体も移動式投票所を始めた要因として、既存投票所の廃止や統合による市民サービスの低下を補うことが目的にあるようです。 現在、本市には49か所の投票所がありますが、選挙事務従事者や投票立会人の確保に苦慮している状況であります。
以前、私は移動式投票所、伊佐市が実際しておりますけども、車の中に投票箱とか全て乗せて、投票所が少なくなってしまった中山間地域の皆様の投票環境を守るという意味で、この質問をさせていただき、答弁的には暗い答弁ではなかった。うちもやっぱり中山間地域を抱えておりますのでよかったんですけれども、これはその後の調査の進捗状況、そしてまた、こういったことが本市で取り組まれるかどうか、どうでしょうか。
その結果を総括すると、年齢別では20代から40代に集中し、女性層が主に多く、3日間で301人、同行者は家族が8割で居住地は姶良市が147人、鹿児島市が109人、霧島市が26人、薩摩川内市が5人、南九州市、宮崎市、曽於市、伊佐市、鹿屋市、指宿市、湧水町の各1人でございます。 実施する経済の県地域振興推進事業補助金という観点から考えると、地域振興にも及んでいないと思います。
年齢の細分化など,今後,検討していくということでありますけれども,初期段階からこれを実践している自治体では大きな混乱が見られなかったということで,伊佐市などでも接種券は85歳以上,75歳から84歳,65歳から74歳などと細分化を致しまして,予約開始日もそれぞれ細分化をしてお知らせをしているということで混乱がなかったと報告を受けているところでございます。
また,伊佐北姶良環境管理組合からの脱退につきましては,本年3月に,令和5年3月31日をもって本市が脱退すること及び組合規約の一部を変更すること並びにその財産処分について,組合を構成する本市,伊佐市及び湧水町の議会において可決され,4月15日に,組合規約の変更について県知事の許可を得たところです。今後も引き続き,組合構成市町間の合意に基づき,所要の作業を進めてまいります。
このため,伊佐北姶良環境管理組合からの脱退やその前提条件となる財産処分等について,関係地方公共団体である伊佐市及び湧水町と事前協議を進め,その都度,経過等を報告してきた。事前協議については,昨年11月18日に,霧島市長,伊佐市長及び湧水町長の3者による協議がおおむね整ったため,今般,組合構成市町において,それぞれの議会に,本市の脱退及び財産処分等に関する議案が上程される運びとなった。
◎企画部長(松林洋一君) 今回のこの事業につきましては、今議員からご紹介ありましたように本市としては初めての取組でございますが、県内におきましては午前中も小山田議員からご案内ありましたように鹿児島市、それから県内におきましては出水市、伊佐市といったところも取組をされてる事案はございます。
本市は、伊佐市、霧島市、さつま町、湧水町及び伊佐北姶良環境管理組合と、昨年11月に一般廃棄物処理にかかる相互支援協定を締結しました。
実際,先日,伊佐北姶良環境管理組合の議会に行きましても,伊佐市の市役所等も扉があって,さらにその奥に市長室があるといったような状況で,県庁とかではもう三重の扉があるような状況になっております。霧島市役所,シビックセンターに関しましては,一般の方も通ることができる廊下に面した市長室ということで,やはりセキュリティというものについて私たちはしっかりと考えなければいけないと思います。
次に,北姶良環境管理組合から離脱する協議が整った直後に,霧島市は,姶良市,さつま町,湧水町,伊佐市の5市町による相互支援協定を結んでおります。その協定が結ばれた経過と姶良市,さつま町が入った理由について答弁を求めるものであります。次に,コロナウイルス感染症対策についてであります。感染者や事業者への罰則を導入する新型コロナ特措法が今月13日に施行されました。
ただ、7月10日に県のほうから、伊佐市の過疎債枠は5億9,670万円と減額の通知がありました。これは、当初の比較では1億8,950万円の減額となります。それにより事業費について調整する必要が生じたということになります。
(第10号) │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 3│議案第81号 │ │ │令和2年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第
伊佐市新庁舎建設検討委員会につきましては、市議会やコミュニティ協議会、伊佐市男女共同参画推進協議会、身体障害者協会などの団体等に委員の推薦を依頼したものであります。各団体の御事情もあろうかと思いますが、委員構成につきましては、12人の委員中1人、約8.3%が女性の委員であったということになります。
日 程 第 3 号 1 開議日時 令和2年12月16日 10時 1 開議場所 伊佐市議会議事堂 ┌─────┬───────────────────────────────────┐ │ │議案第95号 │ │日程第 1│令和2年度伊佐市一般会計補正予算
市民の皆様方は、これからの4年間、伊佐市の運営を橋本市長に託され、大いに期待されておられると思います。 私は市長に対して、市政運営のトップとして、そのリーダーシップに期待し、伊佐市をどのようにかじ取りをされるのか、その監視役として、これまでどおり議員の責任を是々非々主義で果たしていくことを申し上げます。
さんのイラストを描いて,カップ焼酎にそれをパッケージして売り出したといったような記事もございまして,私も,もう一つオンラインショッピングでちょっとネットで見たんですが,伊佐市の酒造メーカーが,人気アニメのキングダムのイラストをパッケージ化して,若者たちとか,そういうところに販路を拡大するといったような取組をしているようでございます。
の減少及び同組合規│ │ │約の変更について │ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第80号 │ │日程第 3│令和2年度伊佐市一般会計補正予算
再選されました方、新しく当選されました方、昨日選出されました森山議長の体制の下、今後の伊佐市の発展に向けて、ともに全力を注いで頑張っていきたいと思います。 それから、今年7月4日、豪雨災害により、本市の山野地区の方々は甚大なる被害を受けられました。この場をお借りしまして、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
(2) 11番 前田 和文 議員 ……………………………………………………………60 ア 新市長の政治目標等について イ 今後の農政について (3) 14番 柿木原 榮一 議員 …………………………………………………………70 ア 伊佐市長選挙の公約の「やさしい子育て、伊佐の魅力ある教育 『全国1位』を実現します」について イ 伊佐市公共施設